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平成28年熊本地震

熊本のリポート

2016年4月17日

熊本県内からは、食料やライフラインの状況など、復旧状況を報告するリポートが増えてきました。

食料などの支給が行われ、断水が少しずつ回復しているエリアも出てきました。

地震被害リポート

「入浴も出来ない為、今夜はライフラインに影響が出てない地域へのホテル宿泊を検討していました所、ナント自宅付近まで救援物資が届きました。」大吾さん(熊本市東区)

「写真は近くのお弁当の仕出し屋さんが、おむすびや、焼きそばを作って無償で配布してくれている様子です。」そろさん(熊本市東区)

「恵みの雨が降りました。 水の確保を行いました。 生活水と飲み水は浄水機能付きサーバーで飲み水を造ります。」こころさん(熊本市東区)

「今朝から水が出始めましたが、濁り水なので しばらくは 飲めそうにはありません。」そろさん(熊本市東区)

「熊本市上下水道局で水の補給を受けて来ました。 容器ある方が並ぶ時間が短くて済みます。」ゴンザレスさん(熊本市中央区)

「八代市は午後から海上保安庁PLH03おおすみより水・充電・風呂の支援が開始されました」Catyaさん(熊本県八代港)

リポートリスト

提供:株式会社ウェザーニューズ