減災調査2016

今回の調査の目的

ウェザーニュースでは、減災・避難活動における対策・対処の一助とすることを目的として、昨年に続き、全国の皆さんの防災・減災の意識調査を実施しました。

今年は東日本大震災から5年。この5年での皆さんの意識の変化を追い、地域で意識に差が出ている事がわかりました。

また、昨年も実施した『ネットに関する意識』『備えや避難の意識』についても、継続調査しています。

調査期間

2016年2月25日~2月28日

調査回答数

全国23,943件

調査結果ハイライト

『被害大きかった地域の今の生活』
認識に大きな差

今回の調査では、被害が大きかった地域の状況に関して、地元の人が感じる現状と、被害が無かった/小さかった地域の人が思う現地の状況に、大きな差があることがわかりました。

より詳しい分析内容は、下記のページよりご覧ください。

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提供:株式会社ウェザーニューズ